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アイアンマン2のあらすじをネタバレありで解説、敵イワンが恨む理由とラストの場面も紹介

今回はアイアンマン2のあらすじをネタバレありで徹底解説していきます!

ひと言でいうと「アイアンマン2」は、「私がアイアンマンだ」と明かして半年後のトニーが、胸のアークリアクターの毒で死にかけながら、父ハワードを恨むロシアの科学者イワン・ヴァンコ(ウィップラッシュ)とライバル企業のハマーに狙われ、親友ローディのウォーマシンと一緒に立ち向かう物語です。

……ですが、この映画には、今見返すと「えっ!」となる場面がいくつも隠れています。

ラストでトニーの胸に勲章をつけるあの人の、数年後に明かされるまさかの正体。スタークエキスポでドローンの前に立ちはだかった小さな男の子が、のちに誰になるのか。そして、トニーが実験の機械の支えに使った丸い物の正体。

  • トニーがアークリアクターの影響で死にかけたり
  • 自暴自棄になったトニーがトラブル起こしまくったり
  • アイアンマンファン興奮の神スーツが登場したり

アイアンマン2はヒーローとして駆け出しのトニーのハチャメチャな姿など見所まんさい。

さらに、ブラックウィドウやトニーの父ハワードなど長期にわたりMCU映画シリーズに関わってくるメンバーも登場。

ずーっと先に登場し、アベンジャーズ入りする、スパイダーマンやブラックパンサーの伏線もあったり、今見るからこそ「あー!そういう意味か!」とわかるネタのオンパレードです。

のちの『シャン・チー/テン・リングスの伝説』までつながる裏組織の影もちらっと出てきますし、いやーMCUシリーズ作り込み具合はんぱねぇ 笑

アイアンマン2はMCUのアベンジャーズのはじまりと言っても過言では無い重要な物語になっているので、是非おさらいしていってください!

  • あらすじ(ネタバレなし)と、最後までのストーリー(ネタバレあり)
  • 登場人物とキャスト・吹き替え声優
  • 敵のイワンがスターク家を恨む理由と、最初に死ぬおじさんの正体
  • ラストの勲章の場面と、エンドロールの後のおまけ映像
  • キャプテン・アメリカの盾やスパイダーマンなど、ほかのMCU作品への伏線

この記事では一つ残らず小ネタも含めて取り上げていきますね。

では、早速アイアンマン2の作品情報から見ていきましょう!

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~もくじ~

映画アイアンマン2の作品情報

作品情報アイアンマン2
原題
Iron Man 2
日本公開
2010年6月11日
監督
ジョン・ファヴロー
主演
ロバート・ダウニー・Jr(トニー・スターク/アイアンマン)
吹き替え
藤原啓治(トニー役)
上映時間
124分
MCUの公開順
3作目
見られる所
ディズニープラス(見放題)

アイアンマン2は、MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)シリーズ3作目として、2010年5月に全米公開(日本では2010年6月11日)。

1作目は「アイアンマン」
2作目は「インクレディブルハルク」

前作に引き続き監督はジョン・ファヴロー。

AC/DCの楽曲が採用されたことで、音楽もめちゃくちゃいい感じです!

今はディズニープラスの見放題で観られます。

予告動画

アイアンマン2 |予告編|Disney+ (ディズニープラス)

動画も見ていただいたところで、「アイアンマン2」のあらすじについて簡単に紹介します!

アイアンマン2のあらすじ※ネタバレなし

主人公トニー・スタークが「私がアイアンマンだ」と世間に公表した半年後。

トニーは社長としても働きながらアイアンマンとして治安維持に努めていました。

  • 政府にアーマーは兵器だと言われ没収されそうになったり
  • 自身の体も「アークリアクター」の動力源であるパラジウムの毒素に侵され

苦悩しつつも、後世に自分の生み出したテクノロジー・技術を残そうと「スターク・エキスポ」を開催します。

そんな中、父ハワードとともにアークリアクターを開発した科学者アントン・ヴァンコの息子イワン・ヴァンコが父の死をきっかけにトニーに復讐しようと動き出し・・・大バトル勃発!

という展開になっています。

詳しいストーリーの解説は後ほどネタバレしていきますが、アイアンマン2はアベンジャーズ始動の物語。

トニーが「ヒーローとして適任か?」を試される回になっている前提で見ると、先のシリーズを見据えた視点で楽しめると思います。

アイアンマン2の登場人物とキャスト

前作「アイアンマン」に引き続きほとんどの俳優が続投しています。

早速、紹介していきますね!

トニー・スターク/アイアンマン

主人公アイアンマン。

本作では、精神的に未熟で(死にかけて混乱しているのもある)ヒーローとしては、まだまだと言わざる終えない姿を露呈します。

(トニーらしいといえばトニーらしいと言えるのかもしれませんが)

演じたのはおなじみロバート・ダウニー・Jr
日本語吹き替え声優は藤原啓治

ペッパー・ポッツ

本作のヒロインであり、トニーの秘書。

前作に引き続き、
女優はグウィネス・パルトロー
日本語吹き替え声優は岡寛恵

ハッピー・ホーガン

スターク社専属の運転手兼ボディガードであり、トニーやペッパーの良き友人でもあるハッピー。

運転技術とボクシングの腕は確かですが何かとトニーに振り回されてしまう三枚目な男。

役を演じたのは俳優であり監督でもある
ジョン・ファヴロ―
日本語吹き替え声優は大西健晴

ジェームズ・ローディ

アメリカ空軍中佐で、トニーの親友。通称ローディ

前作では自身もスーツを着用して戦うことを望んでいましたが、今作でついにウォーマシンを手にする事に。

今作から、俳優はドン・チードル
※前作はテレンス・ハワード

日本語吹き替え声優は目黒光祐

ナタリー・ラッシュマン(正体はブラック・ウィドウ)

ブラックウィドウのコードネームを持つS.H.I.E.L.Dのエージェント

本名はナターシャ・ロマノフ

S.H.I.E.L.Dの指示でナタリー・ラッシュマンと名乗りスターク社の法務部に潜入していました。

演じたのは、
女優スカーレット・ヨハンソン
日本語吹き替え声優は佐古真弓

ニックフューリー

左目のアイパッチと黒いロングコートがトレードマークのS.H.I.E.L.D長官。

本作ではパラジウムの毒素に苦しむトニーの手助けをします。

演じるのはアメリカの俳優
サミュエル・L・ジャクソン
日本語の吹き替え声優は手塚秀彰

フィルコールソン

S.H.I.E.L.Dのエージェントであるフィルコールソン。

前作ではトニーがアイアンマンであることを知られないように証拠を消したり、アリバイを作り記者会見用の台本を仕立て上げますが

「私がアイアンマンだ」の発言で見事に裏切られます。

演じたのはアメリカの俳優クラーク・グレッグ
日本語の吹き替え声優は村治学

ジャスティン・ハマー

スターク・インダストリーズのライバル社ハマー・インダストリーズのCEO。

トニーを激しくライバル視する男。

イワン・ヴァンコと手を組んでアイアンマンを破滅させようと目論みます。

ハマーを演じたのは俳優サム・ロックウェル
日本語吹き替え声優は森川智之

イワンヴァンコ

アイアンマン2のメインヴィランとなるのがウィップラッシュことイワンヴァンコ。

ロシアの科学者です。

トニーの父ハワードとともにアークリアクターを開発した科学者アントン・ヴァンコの息子。

演じたのは元プロボクサーでもある
俳優ミッキー・ローク
日本語の吹き替え声優は菅生隆之

スターン上院議員

アイアンマンのスーツを「兵器だから国に渡せ」と、公聴会でトニーに迫るアメリカの上院議員。

トニーとはとにかく相性最悪なのですが、実はこの人、ラストでとても大事な役回りをします(くわしくはラストの章で!)。

演じたのはアメリカのコメディアンで俳優のギャリー・シャンドリング
日本語吹き替え声優は石住昭彦

ハワード・スターク

トニーの父で、スターク・インダストリーズの創業者。本作では、昔のフィルムの中の姿で登場します。

アントン・ヴァンコとアークリアクターを研究していた人物で、イワンの恨みの始まりもこの人。そして、死にかけたトニーを救う「ある物」を残していました。

演じたのはジョン・スラッテリー
日本語吹き替え声優は仲野裕

さらに、超大物のカメオ出演も・・・

本作では、テスラのCEOイーロン・マスクが本人役で登場。

もちろん、カメオ出演でおなじみスタンリーも登場しています。テレビ司会者のラリー・キングと間違えられるのはご愛嬌(笑)

では、一通りキャラクター紹介も済んだのでネタバレありで詳しいストーリーを解説していきます。

アイアンマン2のストーリー解説※ネタバレあり

ここからはネタバレありなのでご注意ください。

アイアンマンと公言してから半年後・・・

トニーはマーク4のアーマーを装着、世界を守るために精力的にテロ組織と戦っていました。

そして、未来のために自分の技術や開発したテクノロジーを残そうとスタークエキスポを開催します。

しかし、世界の平和のために!と行動するトニーの気持ちとは裏腹に、政府からは「アーマーは兵器だから政府に引き渡せ」と迫られることに。

上院の公聴会でスターン上院議員に詰め寄られても、もちろん、トニーは「アイアンマンは世界を守る存在だ!」と断固として拒否します。

"I've successfully privatized world peace."

「世界平和の民営化に、もう成功したんだ」

『アイアンマン2』(2010年)トニー・スターク

公聴会の最後に、トニーが傍聴席に向かって言い放ったひと言。会場は拍手喝采ですが、言い方がいちいち生意気なのがトニーらしい(笑)。この強気が、のちのち自分の首を絞めていくことになります。

最初に死ぬおじさんは誰?イワンがスターク一族を恨む理由

ロシアでは、トニーの父ハワードとともに、アークリアクターの研究開発をしていた、アントン・ヴァンコが亡くなります。映画の一番最初、貧しい部屋で息を引き取るおじさんがこのアントンです。

アントン・ヴァンコは、お金に目がくらみアークリアクターの技術を売ろうとしたことで、ハワードによってアメリカから追い出され、ロシアで貧しい生活を送っていました。

父のそばにいた息子のイワンは、父の手柄も人生もスターク一族に奪われたと思い込み、強い恨みを持つことに・・・

父の死後、イワンは設計図から自らアークリアクターを生み出し、ウィップラッシュマーク1(武器エレクトリカル・デス・ウィップ)を完成させ、スターク一族への復讐を誓います。

トニーの社長退任と秘書の登場

世界を守るために!と動く一方、トニーはアークリアクターの動力となる元素「パラジウム」の毒素に苦しめられます。

そして、自分の死期が近いことを感じたトニーは、自分の後任として秘書のペッパーをスターク社のCEOに抜擢。

新たに秘書としてナタリーラッシュマンを迎え入れることに。(トニーは一瞬でナタリーが只者では無いことに気づきます)

モナコの戦い

そんな中、モナコで開催されるカーレースに出場するトニー。

そこに、イワン扮するウィップラッシュが襲い掛かります。

スーツが無い状態でピンチに陥りますが、ハッピーとペッパーの助けを得て、スーツケースの形で届けられた「マーク5」を装着

ウィップラッシュのリアクターを外すことに成功

イワンは刑務所に送られます。

しかし、スタークの技術に嫉妬心を抱く、ジャスティン・ハマーが、イワンに目をつけ刑務所からの脱獄を手助け。

イワンはハマーの思惑によりハマー・インダストリーにてロボットの開発を手伝うことに。

しかし、イワンはハマーとの契約を無視し、スーツを無人機へと改造していきます。

トニーとローディの大ゲンカ

マリブの自宅で誕生日パーティーを開いたトニー。

毒素の進行に自暴自棄になったトニーはアイアンマンスーツを着たままパーティーで大暴れ醜態をさらします。

それをみた親友のローディは怒りのあまりマーク2を奪い、アイアンマンと大ゲンカ。

そして、そのまま空軍基地に帰還。マーク2を没収しました。(このマーク2が改造され後のウォーマシーンになります。)

父ハワードの思いとフューリーの助けで復活

そんなとき、トニーのもとにフューリーが訪れます。

ナタリーがS.H.I.E.L.Dのスパイであることも発覚。

フューリーはトニーに対して、父ハワードがS.H.I.E.L.Dの創業者の一人であることを告げ、彼の遺品をトニーに託します。

その遺品の中には父から未来のトニーに向けてのビデオメッセージがありました。

気を持ち直したトニーは父が残したエキスポの模型からパラジウムに変わる新元素を見つけ出し、自宅に作った装置で作り出すことに成功。

新たなアークリアクターを作り出しパラジウムの毒素から解放されました。胸のリアクターが丸から三角に変わるのはここから。この新しいリアクターで動くのが、ラストで着る「マーク6」です。

イワンの復讐

その時、イワンからスタークへ復讐を告げる電話が入ります。危険を感じたトニーはスタークエキスポへ急行。

スタークエキスポでは、ハマーがドローンとウォーマシンをお披露目していました。

スタークがエキスポに到着したその時、イワンは遠隔操作でドローンとウォーマシンを暴走させます。

ウォーマシンはローディーを乗せたまま大暴れ。

ハマーを問い詰め、イワンが原因と知ったナターシャがハッピーと一緒にハマー社に潜入!

ウォーマシンの操縦をローディーに取り戻すも、そこにイワンの姿はありませんでした。

すでに新たに作ったアーマーを装着してスタークエキスポへ向かっていたのです。

ウィップラッシュとのラストバトル!アイアンマンとウォーマシンの共闘

ここから結末に触れます(押すと開く)まだ見ていない人は次の見出しへ

一方、エキスポではトニーとローディが協力してドローンを破壊。

ようやく片付いたかと思ったところにイワンが現れます。

2人は乗り込んできたイワンとの決戦。イワンの改良されたウィップラッシュに苦しめられるも、アイアンマンとウォーマシンの連携で撃退。

追いつめられたイワンは、自分のスーツとドローンを爆発させて自爆。

トニーは爆発に巻き込まれそうになったペッパーをギリギリで救い出し、2人の距離もぐっと縮まります。

そして、おなじみエンドロールへ

マーベル作品はエンドロールに次回作への伏線を絶対にいれてくるので必見です!

アイアンマン2のラスト(最後の場面とおまけ映像)

アイアンマン2のラストは、本編の最後の2つの場面と、エンドロールの後のおまけ映像の3つ!

その1:S.H.I.E.L.Dから評価を受けるトニー

戦いの後、S.H.I.E.L.D.長官ニック・フューリーがトニーを呼び出します。

フューリーが告げたのは、ナターシャの報告をもとにした「アベンジャーズ計画」の評価。アイアンマンは候補として合格、でもトニー・スターク本人は不合格。

結局トニーは、これからは「相談役」としてだけ関わる、という評価を受けました。この時、後ろの画面にはハルクが暴れるニュースが流れています。

アイアンマン2以降、トニーとS.H.I.E.L.D.の関係が深まり、アベンジャーズ1へと物語が直結していきます。

そして、トニーは相談役を引き受ける代わりに、ひとつ条件を出しました。

その2:勲章を授与するのはスターン上院議員

トニーの条件は「勲章はスターン上院議員に渡してもらうこと」。

こうして、公聴会でトニーを目の敵にしていたスターン上院議員が、イヤイヤながらトニーとローディーの胸に勇気をたたえる勲章をつけ、本編は終わります。

ここで笑って終わり……と思いきや、このスターン上院議員、4年後の『キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー』(2014年)で、なんと悪の組織ヒドラがアメリカ政府にもぐり込ませていた一員だったことが明かされます。

トニーに勲章をつけていたあの人が、実は敵側だったとは・・・今見返すと、あの勲章の場面の見え方がガラッと変わります。

そして、もう一つのおまけ映像は、シリーズ次回作への伏線となっていました。

その3:おまけ映像はMCU4作目「マイティ・ソー」への伏線

エンドロールの後の場面では、コールソンが登場。

派遣されたニューメキシコで砂漠に落ちたハンマーを確認。

このハンマーこそ、ソーが武器として使う「ムジョルニア」でした。

このシーンの意味はMCU4作「マイティ・ソー」で回収されます。

映画の詳しいストーリー解説としては、ここまでなのですが

さらに「アイアンマン2」には、他にも続編シリーズに関わる伏線が大量に登場していたのでご紹介します。

アイアンマン2はアベンジャーズへの伏線が大量に登場!

アイアンマン2で登場する伏線のカギになってくるのがS.H.I.E.L.Dの存在。

前作で登場した長官フューリー、捜査官のコールソンに加えて今作ではスパイとしてナターシャが登場したり、

トニーがパラジウムに変わる新元素を開発している最中にコールソンが訪れ、ニューメキシコへの転属が決まったことを告げたことが、「マイティ・ソー」への伏線となっていたり、

映画の中でさらっと過ぎて行っちゃうことが伏線になっていたりするので、ほんと気が抜けません笑

ここでは、細かい小ネタまで拾って紹介していきます!見逃してしまった方も改めてじっくり見てみてくださいね。

キャプテンアメリカの盾が登場?

トニーがパラジウムに変わる新元素を開発している最中にコールソンが訪れてくる場面には、もう一つ伏線がありました。

父ハワードの遺品の中から、コールソンが「これはなんだ」と丸い円盤のようなものを持ち上げます。

これこそ、のちに公開となる「キャプテンアメリカ」の主人公が使う盾の試作品。トニーはこれを、新元素を作る装置の支えに使ってしまいます(なんてもったいない!)。

キャプテンアメリカの盾は、トニーの父ハワードが作った物なので、その関係もあり「アイアンマン2」で登場しました。ハワードの遺品の中には、キャプテン・アメリカのコミックも入っています。

さらに

少年時代のピーターが登場?

スタークエキスポでアイアンマンマスクを付けた子供が暴走したドローンと対峙する場面があります。

ギリギリでアイアンマンが飛んできて子供を救い、「いいぞ、坊主」と告げて去っていったのですが

実はこの子供こそ後にスパイダーマンとなるピーターパーカーなんです。

最初は噂レベルの伏線と思われていたのですが、2017年、「スパイダーマン:ホームカミング」のジョン・ワッツ監督があの子をピーターにしようと提案し、マーベル・スタジオのケヴィン・ファイギ社長も「あの子はピーター」と認めました。ピーター役のトム・ホランドも、この話に乗っかっています。

こんなところまで伏線になってるなんて驚きですよね!

さらにさらに

その他MCU映画シリーズの伏線が山盛り

小ネタなのでまとめますが

ハルクが暴れているところがテレビニュースで流れていたり、

トニーとフューリーが話している場所の地図には、ブラックパンサーの本拠地ワカンダのポイントが打たれていたり(ワカンダが本格的に描かれるのは、8年後の「ブラックパンサー」です)、

ファンをこうして楽しませてくれるのもマーベル映画ならではですよね!

もちろん、続編アイアンマン3に直結するネタも登場しています。

引き続き登場するテンリングスの影

前作「アイアンマン」でトニーを拉致するもラストで壊滅状態となったテンリングス。

今作でも、イワンがアメリカへ渡るための偽造パスポートを、テンリングスの手先から手に入れる場面で、その存在がちらっと示されています。

テンリングスはアイアンマン3で大きく物語に関わってきますし、

さらに、MCU映画初のアジア系ヒーローの映画「シャン・チー/テン・リングスの伝説」(2021年)では、タイトル名になっちゃうほど大きく関わってきます。トニー・レオンが演じた組織の本当のボス、ウェンウーがついに登場しました。

2008年公開のアイアンマン1から2021年公開の作品まで伏線を引っ張り続けるとは・・・「さすがMCU」ですね!

まとめ:アイアンマン2は伏線たっぷり!

映画「アイアンマン2」のあらすじを詳しくお話してきました!

アイアンマン2は今後のアベンジャーズシリーズにつながっていく物語になっているので、今後の作品を楽しむうえで押さえておきたいポイントを、もう一度まとめますね!

  • トニーの父ハワードがS.H.I.E.L.D創始者だったことが発覚
    今後のMCU映画シリーズでもたびたびハワードは登場します。
  • ナタリー=ナターシャ=ブラックウィドウ
    ナタリーはスパイだったことが発覚しますが、アベンジャーズ初期メンバーのブラックウィドウとしても登場します。
  • 勲章をつけたスターン上院議員は、実はヒドラ
    「キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー」で正体が明かされます。
  • キャプテンアメリカの盾の試作品
    劇中では特に深くは追求されていませんが、キャプテンアメリカファーストアベンジャーで、盾がどのようにして完成したか詳しく語られます。
  • エキスポの男の子は少年時代のピーター・パーカー
    のちのスパイダーマンです。
  • マイティソーのハンマーが登場
    エンドロールで登場したハンマーはMCU4作マイティソーへの伏線でした。

公開時には、わからなかったけれど今ならわかる!という伏線が多数登場する作品になっているので改めておさらいしてみるのもいいですね!

『アイアンマン2』と、伏線の続きが描かれるMCUの映画をどこで見られるかは、アメコミ映画の配信サービスを比べたページにまとめています。

今回は以上となります!

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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