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アメコミはどこで読める?日本語・無料で読む方法とMarvel Unlimitedの日本語対応、英語力0の初心者が原作アメコミに挑戦するステップ

「アメコミってどこで読めるの?日本語で読めるの?」という疑問に先に答えると、マーベルのアメコミは、日本語なら書店や中古に残っている紙の日本語訳と、マンガサイト「カドコミ」で無料で読めるマーベル公式のマンガで、英語の原書ならAmazonのKindleで読めます。

……ですが、英語力0でも原作を楽しむ近道は、ちゃんとあるんです。

映画『インフィニティ・ウォー』『エンドゲーム』のもとになったあの大作が、ある方法なら追加のお金なしで読めること。カドコミのマーベルのマンガでは、スパイダーの力を手にするのが、まさかの渋谷の男子高校生であること。そして、マーベルではない“もう一つの”ヒーローたちの日本語訳は、今もふつうに書店で買えること。

  • アメコミ読みたいけど何から読めばいいかわからない
  • 英語は読めないけどアメコミに挑戦したい!
  • 日本語版の読みやすいアメコミは無いかな

そのお悩み解決します。

今回は、アメコミ初心者が原作に挑戦する『おすすめのステップ』ということで

  • どこで読める?
    日本語・英語・無料で読める所の一覧
  • ステップ0
    アメコミ映画好きにおすすめ本
  • ステップ1
    日本語訳の本の読み方と選び方
  • ステップ2
    英語でも読みやすい原作と無料で読む方法
  • ステップ3
    読み放題で原書を読みまくろう(Marvel Unlimitedは日本語で読める?)

の順に紹介していきます!

正直、日本のコミックに比べるとクリエイターもたくさんいるので物語のつじつまがあっていなかったり・・・

  • 読みにくくクセは強いです!

そのクセを上手く回避しつつ、原作を楽しむためのコツになっているので、ぜひ参考にしてみてください。

英語が苦手だったけど、アメコミ読むうちに英語が読めるようになった人もいるので、英語を得意に変えるきっかけになるかもしれません。

今回はMARVELシリーズを中心に解説しました。

アメコミはどこで読める?日本語で読める?

まずは、マーベルのアメコミを読める所をざっくり並べてみます。

読める所言葉お金無料で読む
カドコミ(マーベル公式のマンガ)日本語無料無料で読める
日本語訳の紙の本(書店・中古)日本語1冊ずつ買うなし
Kindle本(Amazon)英語1冊ずつ買う試し読みあり
Kindle+(Amazonの読み放題)英語月額980円30日間

マーベルの日本語訳の本は、今は新しく刷られておらず、電子書籍でも売られていません。日本語で読むなら、書店に残っている紙の本か中古になります。

逆に、英語の原書なら、スマホひとつで何万冊も読めるのがアメコミのすごいところ。

「マーベルコミックを日本語で無料で読みたい!」という人におすすめなのが、KADOKAWAのマンガサイト「カドコミ」のMARVEL|KADOKAWA。マーベルとKADOKAWAが組んで、日本の漫画家がマーベルのヒーローを描いたマンガを、日本語・無料で読めます。

  • 『スパイダーマン:シブヤ・クロス・ライン』(スパイダーの力を手にするのは、渋谷の男子高校生!)
  • 『スパイダーグウェン:ハー・ビッグ・デビュー|The Manga』
  • 『ヴェノム:リーサル・プロテクター|The Manga』
  • 『デッドプール:ミリオネア・ウィズ・ア・マウス|The Manga』
  • 『アイアンマン -アイ・アム・アイアンマン-|The Manga』

アメコミの翻訳ではなく日本で描かれたマンガなので、いつものマンガと同じ感覚で読めるのがうれしいところ。

アメコミの原作そのものを無料で読むなら、英語の原書を読み放題の無料体験で、が一番の近道です。

ここからは、英語力0の初心者さんが原作にたどり着くまでの順番で紹介していきますね。

では、まずはステップ0:映画から入った人におすすめできる本を紹介します。

ステップ0:映画を見た人は映画のプレリュード作品がおすすめ

アメコミをこれから読むぞー!という初心者さんには、日本語訳が出ている映画のプレリュード作品がおすすめです。

※プレリュードシリーズは、映画の前後の話が収録されたコミックと考えてもらえればOK。

ストーリーがMCU/マーベルの映画に沿ったものになっていて、アメコミ独特の読みづらさも少なく、読みやすいです。

具体的なタイトルとしては、

「アイ・アム・アイアンマン」
「アベンジャーズ:プレリュード」
「アイアンマン3:プレリュード」
「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:プレリュード」
「アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン:プレリュード」
「アントマン:プレリュード」
「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ:プレリュード」
「ドクター・ストレンジ:プレリュード」
「スパイダーマン ホームカミング:プレリュード」
「マーベル・スーパーヒーローズ」

の作品が日本語訳の本として出ています。

※ただし、日本語訳の本は新しく刷られないので、在庫が無くなると中古が高騰することがあります。

実際、アイアムアイアンマンはタイミングによってはプレミア価格になっていることも・・・

安く手に入る時に買っておくのが吉です。

プレリュードシリーズでアメコミの感じがつかめたら、次は映画に関係ない原作にも挑戦!

ステップ1:日本語訳の本からスタート※ただし注意点が・・・

次のステップは、映画とは関係ないアメコミの日本語訳の本です。

やはり、いきなり原書をそのまま読むとなると、コミックといえど、英語能力0では正直きつい・・・。

なので、英語が得意でない場合は日本語訳の本を読んでみるのがオススメです。

出版社はこの2つ

アメコミの日本語訳の本は、主に

・ShoPro Books(小学館集英社プロダクション)
マーベルは書店に残っている紙の本と中古だけ。DCコミックス(バットマン・スーパーマンなど)は、今も書店で売られています。

・ヴィレッジブックス
マーベルもDCも約300作を出していた出版社。今は本を出していないので、中古で探すことになります。

から出ています。

ただし、こちらもやはり日本語訳の本ならではの特性・・・

  • 「発行部数が少ない」
  • 「マーベルは新しく刷られない」

ということで、在庫が切れたら高騰する可能性があります。

ただでさえ2000円以上とコミックにしては、そこそこお高めなのに。

中古が安くなっている間に買っておくのもありですね!

(作品によっては買った時より希少価値があがっているかもしれません・・・)

プレリュードシリーズには無いアメコミ独特の雰囲気も味わえると思います。

  • 絵が全然違うとか
  • 設定が全然違うとか

生き返ったり、設定がころころ変わるのが特徴なので、あまり、深読みしすぎずに読んでみるのがいいかもしれません。

そして、次のステップは英語で読む!です。

(英語で読めるようになると破格で原作を楽しめるようになります)

ステップ2:映画の原作になっているものを電子書籍で

手始めに、映画の原作になっているものを電子書籍で読んでみるのがおすすめです。

理由は3つ

  • 紙の本を手に入れるのが大変
  • 電子書籍だったら手軽にどこでも読める
  • 映画の原作本なら興味を持って読める

理由をひとつずつ説明します。

電子書籍にする理由1:紙の本を手に入れるのが大変

英語の紙の本はAmazonでも購入できるので、入手することは可能なのですが、読みたいものを手に入れられるか?となると話は別。

なんせ、アメコミの歴史は長くMARVEL作品だけでも数万冊、発行されているので・・・

その中から、好みのものを表紙しかわからない状態でゲットするのは、なかなか難易度が高いと思います。

に、対して電子書籍であれば、探す手間はかかりません。

英語のアメコミの電子書籍は、AmazonのKindleで買えます。アメコミ専門の電子書籍のお店だった「comiXology(コミクソロジー)」も、今はKindleの中に入っているので、Kindleのアプリひとつでマーベルの原書もDCの原書も読めます。

電子書籍にする理由2:電子書籍だったら気軽にどこでも読める

気軽にどこでも読める電子書籍なら、何冊も持ち運ばずに読みたいと思えるものを読むことができます。

一つ目の理由と少しかぶるのですが、アメコミは作品数が多くて、自分が読みたいと思えるものに出会うまで、選ぶのが難しいです。

(特に英語が得意でない場合はなおさら)

でも、気軽に読める電子書籍かつ読み放題の無料体験を利用すれば、絵の雰囲気や作風をパッとみて読みやすそうなものからお試しでチャレンジできます。

何冊も買わずともDL(ダウンロード)するだけで読める電子書籍を利用するのがコスト面でも探す手間の面でも、『アメコミ原書にチャレンジしやすくなる』はず。

そして、読むならできるだけハードルを下げる意味で映画の原作がおすすめです。

映画の原作にする理由:映画の原作本なら興味を持って読める。

映画の原作になっているアメコミであれば、英語であっても興味を持って読めるかと思います。

例えば、アベンジャーズシリーズであれば、インフィニティーウォーとエンドゲームの原作にあたる

  • 『Infinity Gauntlet』(インフィニティ・ガントレット)
  • 『Infinity War』(インフィニティ・ウォー)

などは、Amazonの読み放題「Kindle+」に入っていて、会員なら追加のお金なしで読むことができます。

30日間は無料

※Kindle+(キンドルプラス)は、Amazonの電子書籍読み放題のサービス。

月額980円で、アメコミ原書だけではなくて、ビジネス書やマンガ、雑誌なども読み放題。同時に20冊まで借りられます。

しかも、はじめての人は30日間無料で試すことができます。

英語が苦手で読めるか心配でも

  • 映画で見たことがある作品の原作
  • 持ち運びが楽でスマホで気軽に読める
  • しかも無料体験の間は無料で読める

となれば、ハードル低く、アメコミ原書にチャレンジできるのではないでしょうか?

英語が苦にならなければ、日本語訳の本を買うより、ずっと安くアメコミライフを堪能できますしね。

映画のほうをもう一度見直したくなったら、アメコミ映画を見られる動画配信サービスの比較もどうぞ。

あとは、アメコミにはまったならひたすら読むべしです!(英語の勉強にも使える)

ステップ3:読み放題で原書を読みまくろう!

最後のステップはちょっとお金を払ってアメコミを原書で読みまくる!です!

日本で今すぐ始められるアメコミの読み放題なら、AmazonのKindle+です。

Kindle+はMarvel作品だけでなくDCの原書、ビジネス書やマンガも、いろいろ読めて、月額980円(初めての人は30日間無料)

ステップ2で紹介した『Infinity Gauntlet』『Infinity War』のような映画の原作から読み始めて、気に入ったヒーローの作品をどんどん広げていくのがおすすめです。

Marvel Unlimitedは日本語で読める?

マーベル公式の読み放題「Marvel Unlimited」もよく聞かれるのですが、Marvel Unlimitedは英語だけで、日本語訳はありません。

それに、Marvel Unlimitedは今は新しく申し込めません。マーベル公式の読み放題は、2026年11月16日に始まる、WEBTOONが作る新しいマーベル公式のアプリへ移ります。

なので、英語の原書を読み放題で読むなら、まずはKindle+の30日間の無料体験で、自分の英語耐性がどれぐらいか試してみるのもありです。

“ついでに”英語を勉強するために原書にチャレンジするのは大いにあり!

アメコミを英語学習の教材に使うのは大いにありだと思います。

  • 漫画なので気持ちの面でハードルが低い
  • 映画の原作なら興味を持って読み始められる
  • 教科書には無い日常会話がたくさん含まれている
  • 有料サービスを使っても英語教材より安い
    など

英語を勉強するには良い条件がたくさん。

もちろん、わからない英語や略語を調べたりする必要もあるので、読むのに時間がかかってしまいますが、時間をかける分、内容は頭にしっかり入ってきます。

英語学習への熱意がそこまで無くても、気軽にスタートできるので、もし

「英語を使えるようになれたらなー」

と思っているならアメコミを英語教材に使ってみるのもいいと思います。

残念ながら・・・気持ちの面ではハードルが低いとは言え、アメコミを読んで理解する難易度は、簡単!とは口が裂けても言えませんが 笑

まぁ、原書が読めるようになれば

  • 日本語訳の本とくらべてコスパがいい
  • 日本語訳されていない本も読める
  • 英語スキルがめちゃくちゃ上がる

そして、英語ができるようになって可能性が広がる!

と、夢はあるのでチャレンジしてみる価値はあるのではないでしょうか。

ということで、今回は「アメコミ初心者が原作アメコミに挑戦するときのおすすめステップ」の紹介でした!

3ステップでアメコミ読んで英語までマスターできたら最高!

最後に、今回お伝えしたことを、もう一度簡単におさらいしておきます。

アメコミ初心者が原作にチャレンジする場合は

ステップ0
読みやすいプレリュードシリーズ(日本語訳)からチャレンジ

ステップ1
日本語訳の本を中古本でもいいからゲットして読む(DCは今も書店で買えます)

ステップ2
英語の原書を
Kindle+(30日間の無料体験)のお試しで読む

ステップ3
原書をひたすら読みまくる
Kindle+で原書は相当読める!

ということでした!

アメコミ原書を読めるようになると、映画シリーズもより楽しむことができると思うので、ぜひチャレンジしてみてください。